ヘルペスの症状と治療法

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ヘルペスの症状と治療法

ヘルペスは、ヘルペスウィルスというウィルスに感染することで発症する感染症です。口唇ヘルペスや、性器ヘルペスなど、ヘルペスには様々な種類があります。ここではヘルペスの症状や治療方法についてお伝えしていきます。

 

ヘルペスの感染経路

ヘルペスウィルスには1型と2型があり、1型は水疱やびらん面、唾液などとの接触により感染します。
自分自身の発症部位から感染することもあり、他人や自分の患部に触れた場合は、しっかりと手洗いすることが大切です。
2型の場合は性行為により感染し、コンドームをしようせず性行為を行った場合などに感染します。初感染の後、ヘルペスウィルスは神経細胞内に潜伏し、免疫の低下などをきっかけに発症します。

 

ヘルペスの潜伏期間

ヘルペスの潜伏期間は、種類によって様々です。口唇ヘルペスは3〜7日、性器ヘルペスは4〜7日程と言われていますが、全体的には感染から1週間程度で発症することが多いようです。

 

ヘルペスの症状

ヘルペスには「みずぶくれ」という意味があります。その名の通り、患部にみずぶくれができるのがヘルペスの特徴です。口唇や性器、体に帯状にできる帯状疱疹など、様々な部位にみずぶくれが出現します。
発症した部位は最初むず痒く感じたり、その後熱を持ち、痛みを感じることもあります。口唇ヘルペスの場合は、痒みや違和感の後に小さなみずぶくれができ、かさぶたとなっておおよそ1週間程度で治ることが多いです。
性器ヘルペスの場合、全身の倦怠感や発熱を伴い、陰部に多数の水疱が現れます。排尿時の痛みを伴うこともあり、治るまでに数週間以上かかる場合があります。

 

 

 

ヘルペスの治療方法

ヘルペスの治療方法は基本的に抗ウィルス剤の投与です。アシクロビルという抗ウィルス剤が主で、内服薬や軟膏、症状が思い場合には点滴を投与することもあります。
その他には、患部の清潔を保つことと、生活リズムを整えストレスや疲労を取り除くことも大切な要素の一つです。